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インターミドル地区予選会場。 ヴィヴィオ「いよいよ本番だね・・・」 リオ「ドキドキするよ―」 ノーヴェ「ほら、肩の力ぬきな。今日までの特訓を思い出せ!今のお前たちなら十分戦えるさ」 ヴィヴィオ「ノーヴェ・・・」 そこへミカヤが来た。 ノーヴェ「ミカヤちゃん!」 ミカヤ「おや、全員集合だね」 「今日は誰の試合を観にきたんだい?」 ヴィヴィオ・アインハルト「「へ?」」 ノーヴェ「いやいや、今日はこいつら自身の試合だよ」 ミカヤ「なんだって!?まさかこの漫画できみたちの戦う姿が観られるとは・・・修行を手伝った甲斐があるというものだ・・・!」 リオ「漫画って?」 コロナ「さあ・・・」 ノーヴェ「どうにか緊張をほぐしてやりたいんだけど・・・」 ミカヤ「ふむ任せてくれ。ここはショック療法で―――」 ヴィヴィオ「遠慮します!!」 メモリー11 試合開始! ヴィヴィオ・アインハルト・リオの3人はカチコチに緊張していた。 ノーヴェ「これじゃ筋肉まで強張っちまうよ」 ミカヤ「そうだねぇ・・・」 ミカヤ「みんな少し散歩でもしてきたらどうだい?」 ヴィヴィオ「散歩ですか?」 ミカヤ「見知った顔を尋ねれば気もまぎれると思うよ」 シード選手控え室。 ヴィクターがメイドにしたジークの淹れたお茶を飲んでいた。 ヴィクター「ジークの淹れるお茶は最高ね・・・出来はともかく」 ジーク「ハーブティーなんよー」 扉がノックされた。 ヴィクター「あらお客様?」 ジーク「私が出るよ」 ジーク「お帰りなさいませ、お嬢さま~」 来たのはヴィヴィオとアインハルトだった。 ヴィヴィオ・アインハルト「・・・・・・・」 ジーク「ハッ」 ジーク「ち、違うんよ!これはお仕事なんよ!・・・・ついいつもの癖で」 ヴィヴィオ「すごいですジークさん!」 ジーク「・・・・へ?」 ヴィヴィオ「試合当日でもユーモアを忘れないこの胆力・・・」 アインハルト「これがチャンピオンたる所以でしょうか」 ヴィヴィオ「わたしたちも見習います!!」 ジーク「もうやめて・・・・」 ヴィクター「緊張を和らげる秘訣ねぇ・・・」 ヴィクター「まあ本番当日は誰でも緊張するものよ。わたくしだってそう」 ヴィクター「強いていえば・・・気張らず普段どおりすごすことを心がけてますわ」 ヴィクター「自分が一番リラックスできる場面を考えてみなさいな」 ヴィヴィオ「・・・はい!」 ヴィヴィオ「ちなみにジークさんは?」 ジーク「せやなぁ・・・」 ジーク「軽いストレッチで身体をほぐしてー」 ジーク「あとはイメトレかなー」 ヴィヴィオ「・・・その格好で?」 ジーク「ま・・・まあ試合中はBJやし・・・」 コロナ「ハリーさんのとこ行ってみようよ」 リオ「肝がすわってそうだしね」 舎弟「リーダー、お客さんッスよー」 ハリー「あぁ・・・?なんだお前らか・・・」 リオ「ご、ご機嫌斜めかな・・・」 ハリー「いや、集中してただけだよ」 ハリー「緊張しない方法?」 ハリー「まぁオレはあんま意識したことねーけど・・・強いて いえば・・・」 ハリー「気合いだ―――ッ!!」 リオ「ひぃ!!」 舎弟「逆に緊張させてどうすんスか」 ハリー「ご、ごめんな・・・・」 エルス「あいかわらず粗暴な人ですね・・・・」 コロナ「エルスさん!」 エルス「もっと前向きに考えるといいですよ」 リオ「前向き?」 エルス「ドキドキするのは血液が増えてる証拠。武者震いは交感神経の昂ぶり」 エルス「試合前にはむしろ有益です!」 リオ「ほへ―――」 コロナ「なるほど・・・」 ハリー「ったく理屈っぽいやつだな・・・」 ハリー「だからあめーはアホなんだ!」 エルス「なんでそうなるんですか!」 ハリーとエルスがケンカし始めた。 リオ「あわわ、止めないと!」 舎弟「あーいいッス、いいッス」 舎弟「ああやって気を紛らわせてるんスよ」 リオ「はぁ・・・・」 リオ「結局人それぞれか・・・」 コロナ「もっと気楽にいこうよ」 ヴィヴィオはぎくしゃくと歩いてるミウラを見付けた。 ヴィヴィオ「ちょうどいい相談相手が」 リオ「同じ初出場選手だしね」 ヴィヴィオ「ミウラさーん!」 ミウラ「ばばば、抜剣―――ッ!!」 ヴィヴィオ「ひゃ―――ッ!?」 ミウラが奥義を放ち、ヴィヴィオは間一髪でかわした。 ミウラ「ご、ごめんなさい、大丈夫ですか!?」 ヴィヴィオ「か、間一髪・・・」 ミウラ「ボク・・・すごいあがり症なんです。もうわけわかんなくなっちゃて・・・」 ヴィヴィオ(これは参考にならなそう・・・) ミウラ「―――でも」 ミウラ「応援席を見ると少し落ち着くんですよね」 ヴィヴィオ「応援席・・・?」 応援席には、ウェンディ、チンク、ディエチ。 シグナム、シャマル、はやて。 そして、なのはとフェイト達がいた。 ヴィヴィオ「・・・・!」 ヴィヴィオ「そっか・・・みんな応援してくれるんだ」 リオ「なんだか力が沸いてきたよ!」 アインハルト「全力で応えましょう」 コロナ「それが恩返しだよね!」 ヴィヴィオ「よーし!チームナカジマ――――」 アナウンス「DSAAインターミドル地区予選―――まもなく次の試合がスタートです!!」 ノーヴェ「―――さて覚悟は決まったか?」 ヴィヴィオ「うんもう大丈夫!高町ヴィヴィオ、全力全開頑張ります!!」 ノーヴェ「・・・・まあ、もうページないんだけどな」 ヴィヴィオ「え――――――ッ!!!」 ミカヤ「結局戦わずしまいだったね・・・・・」 魔法少女リリカルなのは Vivid LIFE インターミドル編 To be continued・・・? (おわり)
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ディバインシューター(練習用) 魔力を集め、弾丸として打ち出すのはミッドチルダ式戦闘魔導師の基本中の基本。 なのはのディバインシューターは、その基本魔法に「誘導制御」を付与した誘導弾であり、なのはにとってはかつてのPT事件を戦い抜くために多用した主力の魔法でもある。 現在、自動誘導の機能は「術者の制御範囲から出してしまわないようにする」程度に押さえてあり、 その分、術者の思念操作に敏感かつ正確に応える操作性能を高めた設定になっており、「アクセル」のコマンドで弾体を加速することも可能にしている。 呪文は「福音たる輝きこの手に来たれ。導きのもと鳴り響け」 ラウンドシールド 戦闘魔導師が多用する、魔法陣を直接「盾」として使用する防御魔法。 防御面が魔法陣の向いた一方向のみに集中する分、防御力は高く、特に炸裂・貫通等系の攻撃に対して優れた制止力を持つ。 なのはは生来の防御出力の高さに加え、補助系魔法を得意とする結界魔導師のユーノが直接の師であることも手伝って、防御系魔法の練度が高い。 この盾を、なのははレイジングハートの助けなしでも両手同時発動で使いこなすことができている。 バリアジャケット着装 ミッドチルダ式の戦闘用防護服「バリアジャケット」の瞬間着装。 魔力によって編み上げられた衣服自体のみならず、その周辺に生成される不可視の防御フィールドによって衝撃や温度変化・魔力攻撃から術者の身を守る。 ディバインシューター レイジングハートのサポートを得て、全力で扱えるようになっているディバインシューター。 詠唱が不要となり、弾体速度と威力が飛躍的に向上している他、バリア貫通の効果も持っているため、防御の上からでも相手の魔力を削る強力な攻撃魔法である。 なお、なのはの攻撃魔法は基本的に物理破壊を伴わない非殺傷性魔法であり、対象の魔力のダメージを与えることで行動不能、あるいは昏倒させることを目的としている。 フライアーフィン なのはの飛翔魔法。魔力リソースが少なく、制御ミスによる落下や激突の危険が少ないかわり、空中機動性はさほど高くない。 その分、瞬間加速性能と最大速度に優れる飛行性能は自分の距離で足を止めて攻撃することが多いなのはにとっては最適な飛翔魔法と言える。 フラッシュムーブ フライアーフィンの特殊運用。脚部翼状フィンへの魔力追加により、瞬間的に爆発的な加速を行う。直線、もしくはゆるいカーブの軌道でのダッシュが可能。 ディバインバスター シューティングモードから放つ、なのはの主砲にして、一撃必倒の砲撃魔法。高めた魔力を環状魔法陣で増大・加速、対象目がけて一気に打ち出す。 バリア貫通の効果が付与されており、防御の上からでも容赦なく魔力を削り取る威力を持つ。 プロテクション ラウンドシールドよりも防御範囲が広く、より汎用性の高い防御魔法。 なのははこの魔法をオートガードに設定しており、なのは本人が咄嗟に魔法を発動できない際などは、レイジングハートが自己の判断で発動することもある。 リアクターパージ なのはのバリアジャケットの最終防御機能。防御限界を超えるダメージを受けた場合、自ら爆散することで衝突のエネルギーを相殺し、反らすことができる。 破壊されたジャケットの修復は戦闘中には困難であるため、術者の身を守るための最後の手段と言える。 封鎖領域 「魔法の監獄」の意味を持つ、ベルカ式の結界魔法。「術者が選択した条件に見合う対象」のみを残して時空間を切り取る。 監獄の名が示す通り、「結界内に閉じこめた相手を脱出させないこと」を主な目的としている。そのため、外部からの侵入は比較的容易だが、中からの脱出は極めて困難。 テートリヒ・シュラーク ベルカの騎士にとって、「武器攻撃に自らの魔力を乗せ、威力を高めた攻撃を放つ」のは基本中の基本。 ヴィータのこの技も同様で、鉄槌のアームドデバイス・グラーフアイゼンに自らの魔力を乗せ、単純な打撃に爆発的な破壊力を持たせている。 防御の上からでも吹き飛ばすその威力によって、命中・防御にかかわらず対象を容赦なく破壊する。技名は「痛烈な一撃」の意。 パンツァーシルト ラウンドシールドと同系の、魔法陣による盾。防御面は一方向のみだが、主に魔力攻撃に対して高い防御力を持つ。 シュワルベフリーゲン グラーフアイゼン・ハンマーフォルムから放つヴィータの射撃魔法。 ベルカ式魔法は、接触した物体に魔力を付与することに特化した魔法技術体系であり、魔力を体や物体から離したり、単独で飛ばしたりすることをほとんど想定していない。 そのため、遠隔攻撃は必然的に投擲や有線武器、実体を伴う射撃武器の延長上にあるものとなる。 「飛翔する燕」の名を持つこの攻撃魔法は、鉄球に飛翔・誘導制御・バリア貫通・着弾時炸裂といった効果を与え、ハンマーヘッドよって打ち出すことで成立する。 ラケーテンハンマー グラーフアイゼン・ラケーテンフォルムから放つヴィータの打撃攻撃。 魔力カートリッジを使用し、それを燃料として後部噴射口から推進剤を噴射、回転の遠心力も合わせて打撃力を高める。 ヴィータ本人の飛翔加速にも使用することができ、鋭いダッシュが可能となる。さらに鋭い先端部は対象の防御に食い込み、受け流すことを困難にしている。
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登録日:2010/07/16(金) 17 23 37 更新日:2023/06/15 Thu 17 28 29NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 A's BOA GOD INNOCENT Reflection ≠フェイト かかってこーい! ずっきゅ~ん そこのけそこのけ、ボクが通ーる! アホの子 エターナルサンダーソード ボクっ娘 マテリアル レヴィ レヴィ・ザ・スラッシャー 厨二 厨二病 強いぞ! 凄いぞ! カッコイイ! 愛すべきバカ 水樹奈々 雷刃の襲撃者 魔法少女リリカルなのは 砕け散れ! 雷刃滅殺! 極光斬! CV 水樹奈々 ゲーム『魔法少女リリカルなのはA s PORTABLE THE BATTLE of ACES』に登場する。闇の書の3つの防衛プログラム構築体(マテリアル)の1つで、「力」を司っている。 使用するデバイスはバルディッシュ・アサルトを模した「バルニフィカス」。 外見はフェイト・テスタロッサと同じだが、髪色やマントなどが青を基調としたカラーリングになっている(通称2Pカラー)。また、他のマテリアル同様、たれ目なオリジナルに対してつり目になっているのが特徴。 「理」「力」「王」3つのマテリアルはそれぞれ独自の意思を持っており、過去の記憶を再生したコピーとは一線を画す。 性格はクールでカッコ良く装おうとしているが何処か抜けている「アホの子」。 そして一人称が「僕」の「僕っ娘」である。 そう、「僕っ娘」である。 しかも、迂闊な発言ではやてをキレさせる「うっかり屋」でもある。 「自分の意思を全面に押し出す」など子どもっぽさが強調されており、「自分の意思を表に出さない」フェイトとは反対の存在。 ~ゲームでの雷刃ちゃん~ オリジナルと違い防御力がシグナム同等程度まで伸びている為、思わぬ事故死の心配は少ない。 高い体力に加えて足も速いので失敗時のリスクを多少無視してExガードを使用出来る他、そこからの反撃も容易……だが、 それ以外にこれといった長所が無い……。 他のマテリアル2人と違って各キャラのストーリーモードで何故かオリジナルと戦う機会が無く、 最終戦の相手として登場する事も無い……しかも出ているCGが1枚も無い……不遇過ぎる。 □使用する技 電刃衝 光翼斬 天破・雷神槌 電刃・爆光破 フルドライブバースト 空雷刃滅殺極光斬 GODでは『雷刃封殺爆滅剣』に変更。 出典:魔法少女リリカルなのはINNOCENT、ユビキタスエンターテインメント、DeNA 、2013年3月31日から稼働、© NANOHA INNOCENT PROJECT 続編「GEARS OF DESTINY」でも参戦。その際に個体名称が追加された。 その名も 『レヴィ・ザ・スラッシャー』 出典:魔法少女リリカルなのはA's PORTABLE -THE GEARS OF DESTINY-、ウィッチクラフト、バンダイナムコゲームス、©都築真紀 ©2011 NBGI、2011年12月22日 魔力光は水色。なにげにアリシアと似た色である。 更にスプライトフォームにチェンジも可能、いわばフェイトのソニックフォームと同様、スピードは上がるが防御は下がる。 前作のフェイト同様、不遇な扱いから脱却出来るか……。 さらにCGが登場した。 劇中での扱いはアルフに理不尽にボコられたがいい方。 アホの子なのは相変わらずだが、中二成分は闇の欠片が担当しており、 本人は他の人に情報をきちんと伝えられるくらいには頭はよい。 肝心の性能はと言えば、前述のスプライトフォームの他、通常技から必殺技に至るまでほぼ全てが刷新され、もはやフェイトとは別キャラに。 しかし防御力が低下し、必殺技の仕様変更により安定感のあったセットプレイは不可能に。 相手次第だったとはいえ相性の良かったESAも活用しにくくなり、機動力以外前作の長所は軒並み没収された形に。 若干火力こそ上がったものの、中堅~中堅下位クラス程度の評価に収まっている。 【マテリアル娘】および【マテリアル娘 INNOCENT】 他2人が独特の個性を与える中、相変わらずの彼女。 間違った日本語を使ったり、携帯ゲーム機のバッテリー切れを学習しない等、アホっぷりはパワーアップしている。 また、第四の壁を飛び越える能力を持ち 鉄棒の最中に手を滑らせて吹っ飛びそうになるも、漫画のコマの上の部分につかまって吹っ飛ぶのを防ぐ どこか座る場所がないかと、漫画のコマに腰掛ける ケーキを切るイメトレでコマの左右を切断する&切断したコマをテープで補修する 出かけた先の様子を見てくるといって、コマを飛び出して数ページ先の様子を見てくる 王様がなくした髪留めを探すために、コマをめくる 着替え際にコマにパンチをしてヒビを入れた上に、その衝撃で一時的に画面を砂嵐状態にして着替え時間を稼ぐ など、フリーダムっぷりは他の追随を許さない 【INNOCENT】 出典:魔法少女リリカルなのはINNOCENT、ユビキタスエンターテインメント、DeNA 、2013年3月31日から稼働、© NANOHA INNOCENT PROJECT レヴィ・ラッセルとして登場。 私立天央中学1年生であり、他3名とグランツ研究所にホームステイしている 学校には学年は違うが、ディアーチェ、シュテル、クロノ等が通っている。 アホではあるが、数学が得意でシュテル達より上。 ヴィータとは良きライバル。 またいろいろなパロディネタ台詞を言い放ったりしている。 (これに関してはマテリアル娘。含めて作者側のさじ加減で他キャラもやっているが) なのはをその圧倒的な力でレイプ目にした(棒) 同人誌などではそのアホの子っぷりを遺憾無く発揮し、いつもお腹を空かしている。 「強いぞ! 凄いぞ! カッコ良いー!」と某社長を彷彿とさせるセリフがあるが気のせいだろう。 漫画版INNOCENTで「オーバレイ」とか言ってたが、気のせいだろう。 とりあえずそのセリフを数の子集団には言うなよ? 甘い物が好きで甘いカレーが大好物。多分中の人補正。野球好きになったりしないだろうか……。 雷刃ちゃん「ええと、ぼ、僕の項目は何度でも蘇るぞ! 僕も追記・修正を諦めたわけじゃない! いずれ、またきっと! それから、えーと、えーとッ! 【セッションの有効期限切れです】 あーー!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 「※相手は死ぬ」がタグにないぞ -- 名無しさん (2014-04-09 19 42 19) 双子 -- 名無しさん (2015-04-30 13 02 08) 劇場版にて登場。 -- 名無しさん (2017-07-19 10 02 19) 他のマテリアルの2人と同様名前が長いからレビ子と略してるwwwww -- 名無しさん (2017-08-26 20 28 48) ゲームだと、遠距離戦に持ち込んだら技の特性上、フェイトより弱い(フェイトのハーケンセイバーは横向きで刃が飛ぶのに対して、こっちの光翼斬は縦向きで飛ぶ分、躱すのがラクだから)。 -- 名無しさん (2018-04-06 00 40 11) 劇場版でアホの子っぽい所も出来る子って所もちゃんと出してくれて良かった -- 名無しさん (2018-10-26 01 12 09) 名前 コメント
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收錄百合動畫一覽 包含TVanime、OVA、劇場版動畫 1992年 美少女戦士セーラームーン 1997年 少女革命ウテナ 1999年 セラフィムコール 2001年 NOIR 鋼鉄天使くるみ2式 2002年 キディ・グレイド 灰羽連盟 2003年 R.O.D -THE TV カレイドスター ヤミと帽子と本の旅人 2004年 MADLAX クラウ ファントムメモリー ニニンがシノブ伝 マリア様がみてる 1stシーズン マリア様がみてる 春 2ndシーズン 爆裂天使 神無月の巫女 舞-HiME 魔法少女リリカルなのは 2005年 LOVELESS 極上生徒会 舞-乙HiME 苺ましまろ 魔法少女リリカルなのはA s 2006年 シムーン ストロベリー・パニック マリア様がみてる OVA 3rdシーズン 貧乏姉妹物語 2007年 BLUE DROP 〜天使達の戯曲〜 Candy☆Boy Venus Versus Virus エル・カザド がくえんゆーとぴあ まなびストレート! ひだまりスケッチ らき☆すた 苺ましまろ OVA1 電脳コイル 魔法少女リリカルなのはStrikerS 2008年 Candy boy シゴフミ ストライクウィッチーズ ひだまりスケッチ×365 喰霊-零- 地獄少女 三鼎 少女セクト 恋姫†無双 2009年 BLACK★ROCK SHOOTER -PILOT Edition- CANAAN うみものがたり あなたがいてくれたコト かなめも キディ・ガーランド クイーンズブレイド 流浪の戦士 けいおん! ささめきこと とある科学の超電磁砲 マリア様がみてる 4thシーズン よくわかる現代魔法 咲-Saki- 大正野球娘。 真・恋姫†無双 苺ましまろ encore OVA2 青い花 2010年 [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] 魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st 2011年 魔法少女まどか☆マギカ 2013年 ラブライブ! 留言 [[]] コメント
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パンドラの箱、もしくは始まりの唄 ◆jiPkKgmerY その空間にある唯一の光源は、女の前の宙に浮かぶ半透明のディスプレイだけであった。 照らされる範囲はほんの僅か。女性の顔と上半身のみ。部屋の様子は分からない。 まるで能面のように無表情な女は、淡々とディスプレイに浮かぶキーボードへと指を走らせる。 同時に現れる何行にも及ぶリスト。 ――高町なのは(19) ――高町なのは(9) ――フェイト・T・ハラオウン(19) ――フェイト・T・ハラオウン(9) ――八神はやて(19) ――八神はやて(9) ・ ・ ・ ・ ・ 長々と続いていくそれらを眺め、女の表情に漸く変化が表れる。 と、いってもそれは一瞬。直ぐさま元の能面に戻り再度ディスプレイを見始める。 そして数分後スクロールが一番下まで到達。画面に浮かぶリスト、その全てを見終えた。 「現段階での死亡者は十一……予想以上に……」 ――その表情が歪に変化する。 先程と同じ、いや先程よりも歪んだ微笑み。 何が嬉しいのか、女は悪魔のような形相で笑っていた。 「そして…………案外呆気ないものね」 女の呟きと同時にカーソルが移動、ある人物の位置で止まる。 そこには赤文字で書かれた一人の少女の名前――高町なのは。 かつて女の夢を、野望を阻害し、最終的には女を打ち破った幼い魔導師。 十年後の未来にはエース・オブ・エースという肩書きを得ることになっている、歴史上稀に見る、屈指の天才魔導師。 だが前途あるその少女は――死んだ。 この殺し合いの中たった六時間と生き抜く事すら出来ずに、アッサリとその首を跳ね飛ばされ死んだ。 正直に言えば拍子抜け――――だがある種の満足感もある。 最後に少女が上げた絶望の叫び。 自分のミスにより仲間を死なせた――その自責の念から飛び出した絶叫。 最高だった。 ある種の絶頂感が身体を包み、鳥肌すらたった。 何処までも自分を阻害したあの純粋な瞳。何処までも他人を信じ、そして最期に裏切られ、命を落とした。 ――いい気味だ。 あの甘ちゃんにはあの様な無様な死に方が一番似合っている。 「残り四十九…………あら、丁度誰か死んだみたいね」 女の目の前で、ディスプレイに映った名前の内一つが、白色から赤色に変わる。 その現象が示す意味は明快。その名前の主のゲームオーバー、即ち死だ。 「開始六時間で全体の五分の一が死亡……」 ポツリと呟くと共に、女が画面に指を伸ばす。 そしてその指が触れると同時に、それまでのリストから別の画面へて移り変わった。 現れるは、背景が白一色に染められた画面。 画面の上部には赤色の文字。中部には一定の間隔を置き青色の文字が並んでいる。 「彼も『これ』の存在に気付いたみたいだし……まだまだ楽しませてくれそうね」 それはプレシア自身が造ったものであった。 その名も『CROSS-NANOHA』――全ての始まりとも言えるサイト。 女は思い出す。 このゲームを開催するきっかけとなった世界の事を。 あの不思議な世界。女が見た様々な世界の中でも、群を抜いて異質だったその世界の事を。 バトルロワイアルという名の狂気の宴。 その始まりの唄はその世界が有していた――。 □ 世界は広い。 アルハザードの力を手に入れ、尚一層この思いは強固になっていった。 不可能と言われた時間軸の移動も、管理局の技術力では到底辿り着く事ができない次元世界への移動も、楽々と実行できるアルハザードの力。 不可能を可能とする、まさにその言い伝え通りの、いや言い伝え以上の働きをこなしてくれる。 地道な研究を通して未開の世界を開拓している管理局の魔導師達が馬鹿らしく思える。 辿り着いてしまえば何の事はない。此処こそが、アルハザードこそが理想の終焉。 全てを超越し全てを叶える力が、此処にはある。 努力や才能などは、その力に追随する事すら許されない。何物すらも圧倒する究極の力――――それを私は手にした。 そして、力を手に入れ自分は知った。 自分が知っていた世界の矮小さを。 あまりに広い世界のことを。 ――世界は広い。 傍観しているだけで心が踊る世界が、次元の海を越えたそこには星の数程も存在した。 ――例えば、この世界。 数多の海賊達が世に蔓延り、皆が皆それぞれ夢・理想・野望を叶えるために旅を続ける不思議な世界。 地球であり地球でないその世界に存在する『偉大なる航路』。 海賊王を夢見て、あらゆる荒くれ者達が集結する航路。 自分が知る地球とはまた違う、夢見る者が溢れる夢のような世界。 そんな世界も、あった。 ――例えば、この世界。 地理的に見れば、自身が知る地球と殆ど変わらない世界。ただ大きく違うのはある化け物の存在。 吸血鬼。 呆れるくらいの剛力。呆れるくらいに頑強。 そんな死を知らぬ不死の化け物が夜を割拠する世界。 そんな世界も、あった。 ――例えば、この世界。 その世界自体は何の変哲もない極々平穏な世界。 違うのはその時代から二百年程過去に跳んだ時代――戦国時代と呼称される時代、この世界は妖怪が繁殖していた。 魔導生物とはまた一線を画す、異様な面貌を持った妖怪達が世界を包む。 そんな世界も、あった。 次元を越え、時を越え、何十何百という世界を観測した。 だが、その何十何百でさえも氷山の一角の中の、それまた一欠片でしかない。 それ程に世界は広かった。 そして何時しか、世界を観察することは息抜きと化していた。 全ての存在を超越する自分にこそ相応しい唯一の娯楽――それが世界の観測。 研究、観察。 研究、観察。 研究、観察。 研究、観察。 研究、観察。 研究、観察。 研究、観察。 研究、観察。 研究、観察。 研究、観察。 研究、観察。 繰り返される同じ日々。しかし退屈と感じた事はない。 一日、また一日と壊れてしまった日々に近付いていくのが理解できたし、観察の方も飽きる事はなかった。 全く同じ世界は一つもなく、似通った世界も微細だが何処か違う箇所が必ず存在する。 気に入った世界の変化を見る事も楽しかった。 あの日々を取り戻す為の研究、何処までも広がる無限の世界達――――それらは、今まで感じた事のない充実感に満たされていた。 あの時とは違った意味で楽しいと思える日々が続いていく。 そんなある日のこと、私はその世界に出会った。 それは、今まで見た膨大な世界の中でも群を抜いて異質な世界。 その世界を理解する事は、未だに叶わない。 ただこの世界は後々自分が開催するバトルロワイアルに大きく影響する事となった。 今ではこの世界に感謝すら覚える。 ――世界は広い。 ――心の底から、そう思う。 □ 「…………この世界はあまり面白くないわね……」 ――最初は何の変哲もない退屈な世界だと思った。 舞台は地球。 その世界に妖怪や吸血鬼のような化け物は存在しない。普通の人間達が事件を起こすでもなく、平穏に生活する世界。 国によれば紛争や戦争などが行われてる所もあるが、その戦いに使用されている兵器も大した物ではない。 人型兵器の高速戦や、人外達の人知を越えた戦闘にはずっと見劣りした。 観察してても欠伸が出る程に退屈な世界。 強いて言うならば、高町なのはが居た世界から管理局や魔法という概念を取り除いた世界に酷似していた。 直ぐさま他の世界を観測しようとし――――気付いた。 「ん……? この映像は……」 ――最初その事実に気付いた時、純粋に驚愕した。そして数瞬後、内から這い出るように薄気味悪さが噴出した。 薄気味悪い――それは今までの人生で味わった事のない感情だった。 その感情は瞬く間に心を包み、身体を震え上がらせる。 訳が分からない。 異常だ。 有り得ない。 何故こんなことが起きている。 この世界は一体――? 頭の中を疑問符が埋め尽くした。 常に冷静であり続けた思考回路もこの瞬間に於いては全く機能せず、ただ押し寄せる混乱にオーバーヒートを続けた。 □ 壁一面に張られた、研究室随一の大きさを誇るディスプレイ。 研究時には様々なデータをその画面に映し出し、世界の観察時にはその世界の情勢を現す様々な映像を映し出す。 巨大なディスプレイを数十に細かく区切り、それぞれ一つ一つにありとあらゆる情報が映像となり流れ込むその光景は、まさに圧巻の一言。 その映像とは、平和な日常の風景であったり、人外共が戦闘を行っている光景であったりとまちまち。 この映像を眺めている時、まるでこの世の全てを掌握したような気持ちになる。 全てを超越した『観測者』。アルハザードは、自分にその権利をくれた。 ――そう、思っていた。この世界を見るまで。 その世界の異質さに気付いたきっかけは、何十に及ぶ映像の中のある一つの光景であった。 その映像とは、眼鏡を掛けた男がテレビを鑑賞している瞬間を捉えた物。 何の事はない何処にでもある光景。普通ならば視線を向けようともしない平凡な光景だ。 だが、その映像が自分の未来を大きく変化させることとなる。 その異質さの正体はその男が見ている番組にあった。 画面の中のそれまたテレビの中、一人の少年が叫んでいた。 『世界はいつだって……こんなはずじゃないことばっかりだよ!!』 聞いた事のある声。 聞いた事のある言葉。 我が目を疑った。我が耳を疑った。 画面の中の画面では確かにあの少年が――『クロノ・ハラオウン』が、叫んでいた。 何時の日か自分に投げかけた言葉を、全く同じ姿形で、全く同じ表情で、そっくりそのまま画面の中の画面にて叫んでいた。 「何なの、これは……」 無意識の内に手が動き、その映像を拡大していた。 巨大な画面一杯に広がる、テレビを鑑賞する男の姿。 眼鏡の男は無表情にそのテレビを見つめ、画面の中の画面の『クロノ』は怒気を含めた表情で叫んでいる。 映像をさらに拡大。 眼鏡の男は画面の外に消え、男が見ているテレビがディスプレイを埋め尽くす。 それと同時にテレビに映る『クロノ』から場面が転換される。次に映ったものは栗色の髪を触角のように纏めた少女。 こちらもまた見覚えのある少女であった。 ――『高町なのは』 あと十年後、その馬鹿げた潜在魔力を開花させ管理局のエースとなる天才魔導師。 その『高町なのは』が、まるで物語の登場人物のように画面の中に映っている。 それきり自分はその映像に釘付けとなった。 画面の中でいきいきと動く『高町なのは』、『クロノ・ハラオウン』、『フェイト・テスタロッサ』、『ユーノ・スクライア』、そして――『プレシア・テスタロッサ』。 まるであの時と同じように物語は展開されていき、あの時と同じように自分――『プレシア・テスタロッサ』が虚数空間に身を投じる。 まるであの時の事を丸々記録していたかのような映像。 この映像は一体――? 疑問が混乱と入り混じり頭が沸騰する。そして、それと同時にこの世界への興味が急速的に高まっていく。 ――何時しか世界の観察は、この謎の世界を中心に行われる事になっていった。 □ 本来の研究の片手間ではあったが、観察を続けることにより更に驚くべき事実が判明されていった。 何とこの世界では、自分が見てきた様々な世界が様々な媒体を通して記されているのだ。 アニメ、漫画、ドラマ、映画、書籍――媒体はそれぞれ違う。 だが確かに、次元を越えた世界の殆どがフィクションという形でこの世界に記録されていた。 例えば『魔法少女リリカルなのは』。 この物語は自分が経験した過去と一切違い無く、物語が進んでいく。 その後に制作されたらしい『魔法少女リリカルなのはA s』、『魔法少女リリカルなのはStrikerS』も同様。 自分が観測した世界とまるきり同じように物語が展開されていく。 そう、まさにこの世界こそが『観測者』。 ありとあらゆる世界を様々な媒体で記録していっている『観測の世界』。 それも制作者本人達は、自分が世界の記録している事を自覚していない。 無意識の内に物語を考え、それを作品として世に産み落とす。そしてその作品こそが、世界の記録となっている。 偶然なのか、それとも何かしらの力が影響しているのか? それは幾ら観測しても分からない。ただ、日に日にこの世界への興味が高まっていく。 気付けば研究に行き詰まった時、気分転換の意味を込めその世界を調査することが日課となり始めていた。 そしてそんな日々が続くこと数週間。再び大きな出会いがあった。 それは『観測者の世界』のネット上にあったあるサイト。 何処か明るい印象を受ける壁紙に、黄緑色の文字で大きな文字で名が記されている。 その名も『リリカルなのはクロスSS倉庫』――――これまた興味深い存在であった。 『リリカルなのはクロスSS倉庫』は、ある大型掲示板にて様々な書き手が書いた物語をまとめたサイトの名称である。 『リリカルなのはクロスSS倉庫』に収録されている何十にも及ぶ作品。 その内容は『クロス』という名の通り、色々な世界と『リリカルなのは』の世界がクロスオーバーした物が殆どであった。 一話で完結する短編もあれば、何十話と続く長編もあったりと種類は様々。作者が別ということもあり文章もそれぞれ違う。 作品によっては、高町なのはだけでなく自分さえも登場してくる物さえもある。 素知らぬ所で赤の他人により自分が文章化されている――――何とも不思議な感覚である。 それに加えこの膨大な作品量。 一日の全てを費やしたとしてもこの膨大な量は読み切れる物ではないだろう。 流石は『観測者の世界』と言ったところか。最早、思考の許容量を遥かに越えている。 この世界に何があろうともう驚く事はないだろう。 観察すれば観察するほど興味が湧いてくる世界。所詮は娯楽でしかないとはいえ 、その異質さは研究者としての探求心を多いにくすぐる物であった。 □ ――結果から言えば『リリカルなのはクロスSS倉庫』は自分に大きく貢献してくれた。 とある事情で開催を決心したバトルロワイアル。 その参加者を『リリカルなのはクロスSS倉庫』内の作品とリンクした世界から選出したのだ。 正直に言えば『リリカルなのはクロスSS倉庫』の作品達と適合する世界は流石に存在しないと思っていたが、やはり世界は広い。 大して労せずにそれぞれの世界は発掘できた。 様々な世界から集結した『高町なのは』達と関係する人々。 結果、戦闘機人や吸血鬼、妖怪、仮面ライダー、デジモン、ウルトラマン、プラント…………ありとあらゆる人外達を集められた。 だが、まだ足りない。 折角の遊戯なのだ。 盛り上がるだけ盛り上がった方が見てる側としても楽しめる。 まだまだエッセンスを付け足す必要があった。 まず考え付いたのが並行世界からの人物選出。 例えば『ゴジラという生物により家族を失った八神はやて』や『仮面ライダーなどの存在を知るフェイト・T・ハラオウン』などがそうだ。 次に考え付いた物がバラバラの時間軸からの参加。 これには『9歳の高町なのは』や『19歳の高町なのは』、『闇の書事件当時のシグナムやヴィータ』などが挙げられる。 アルハザードの力を得た自分だからこそ可能な神の所行。 これら二つのアクセントにより参加者は混乱し、その混乱は殺し合いを経て疑心へと変化する――――絶望犇めくゲームは一層面白みを増す筈だ。 そして最後に付け加える取って置きのエッセンス。 それは『リリカルなのはクロスSS倉庫』の情報を参加者に与える事。 名は『CROSS-NANOHA』――――このバトルロワイアルに参加させる『リリカルなのはクロスSS倉庫』内の作品群をタイトルだけ変え、丸々写したサイトだ。 ――だが例外もある。 『魔法少女リリカルなのはFINAL WARS』、『リリカルなのは 闇の王女』この二作は『CROSS-NANOHA』に収録していない。 これら二つの作品からは『八神はやて』、『ゼスト・グランガイツ』の二名が参戦している。 『八神はやて』と『ゼスト・グランガイツ』の二人は、『リリカルなのはクロスSS倉庫』に収録されている数々の作品でも、滅多に性格が変わる事のない存在だ。 『八神はやて』は機動六課の司令塔として、『ゼスト・グランガイツ』は悩める復讐者として物語に関わってくる。 しかし『魔法少女リリカルなのはFINAL WARS』、『リリカルなのは 闇の王女』内の二人は違う。 『魔法少女リリカルなのはFINAL WARS』の『八神はやて』は他と比べて精神的にも非常に危うい女。 『リリカルなのは 闇の王女』の『ゼスト・グランガイツ』は高町なのはに病的なまでの殺意を持つ男。 本来の性格とは大きくズレているのだ。 その性格のズレは殺し合いという異常な世界では必ず火種となる。その火種は何時しか大火となり惨劇を生む筈だ。 だが、もし『CROSS-NANOHA』に『魔法少女リリカルなのはFINAL WARS』や『リリカルなのは 闇の王女』が収録されていたら、その大火が消火される可能性が出れくる。 それではつまらない。 火種は消えるべきではない。より激しい大火に変貌しなくてはいけない。 ならばどうする? ――簡単な事だ。 『八神はやて』と『ゼスト・グランガイツ』の情報を与えなければ良い。 幸いな事に、『魔法少女リリカルなのはFINAL WARS』と『リリカルなのは 闇の王女』の二つの世界からはこの二人しか参戦させていない。 情報を渡すより隠蔽した方がよりメリットが高い――――そう判断し『魔法少女リリカルなのはFINAL WARS』と『リリカルなのは 闇の王女』、この二作を『CROSS-NANOHA』に収録する事は取り止めた。 だがこの二人の情報が収録されていないとはいえ『CROSS-NANOHA』の情報力は絶大。 それぞれの物語を読めば、参加者の能力、実力、性格が把握可能になり、明確に有利な立場を得ることとなる――この殺し合いの場に於いては最強の武器となる筈だ。 そして何より自分が味わった混乱を彼等自身も体験する。 自身の行動が文章として存在されている――――その事に気が付いた時、彼等はどのような反応をするのか? 次元や時を越えた世界を知っている自分でさえ底知れぬ薄気味悪さを感じたのだ。 無知な彼等には相当な衝撃が走るだろう。 そして、その事は殺し合いに何かしらの影響を与えるのか? 興味は尽きない。 ――とはいえ、簡単に情報を与えるのは面白みに欠ける。 それにLやルルーシュという、自分以上の頭脳を持つだろう参加者も居る。 そんな参加者にみすみす情報を与える事は、バトルロワイアルの進行に大きく影響する可能性も出てくる。 情報を上手く活用するだけの頭脳を持ち、尚且つ殺し合いに乗りそう参加者――――最適な人物は程なくして見付かった。 その名はキング。 残忍であり無邪気という危険な性格、仮面ライダーと同等以上に戦える実力、何より人を陥れる策を考え出す悪魔のような頭脳。 その三つを兼ね備えた、情報を与えるにはこれ以上ない好条件を持った参加者である。 幸運な事にキングには携帯を持ち歩く癖があるらしい。 その携帯を『CROSS-NANOHA』に繋がるよう細工すれば情報の受け渡しも簡単。 これだけ有能な情報をキングが易々と手放す事もないだろう。 キングなら『CROSS-NANOHA』を有効に使ってくれる筈。 精々楽しませて欲しいものだ――。 斯くして準備は整い、遊戯は開催された。 今尚、参加者達は狭い箱庭の中で戦い続けている。 死者は十二人。これだけの人数が死んだにも関わらず、ゲームはまだ序章の段階を抜けない。 参加者にとってはこれ以上ない密度の六時間だっただろう。 まだまだ希望に満ち溢れた参加者もいれば、絶望に押し潰され掛けている参加者もいる。 さてこの箱庭に自分の放送を加えた時、この遊戯はどう変化するのか。 「精々頑張ってちょうだい」 ――――女は最後にそう呟き部屋を後にする。 強大な力を得た全てを超越する魔導師。 次元を超越し、全ての世界を見透かす観測者の世界。 二つの超越が交錯した時、悲劇の舞台の幕があがった。 哀れな出演者達は、超越者を観客に終わらぬ演劇を演じ続ける――。 【1日目 早朝】 【現在地 ???】 【プレシア・テスタロッサ@魔法少女リリカルなのは】 【状態】健康 【装備】??? 【道具】??? 【思考】 基本:バトルロワイアルを見届ける。 1.放送を行う。 Back それは最悪の始まりなの プレシア・テスタロッサ Next 第一回放送
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【作品名】地球防衛軍3 PORTABLE 【ジャンル】ゲーム 【先鋒】ベイルウイング(2P) 【次鋒】ベイルウイング(1P) 【中堅】ストーム1(2P) 【副将】ストーム1(1P) 【大将】マザーシップ 【備考】地球防衛軍3のPSVita版、何とベイルウイングが使えるようになった 【共通設定・参考テンプレ】 M1プラズマランチャー:40m程の爆発を起こすプラズマ弾を発射する 200m級のビルが倒壊する 酸:特殊合金製のアーマーがみるみる溶ける 雑魚蟻(10mサイズ)が一発で1リットル程度放出する 機械レーザーが3km飛ぶまでを1Sとして表記(大体0.00001秒) 【名前】ペイルウイング2P 【属性】人間、男性 【大きさ】2m前後、一見すると成人女性に見えるが男性 【攻撃力】サイ・ブレードα 誘導レーザービーム、一発でM1プラズマランチャー10発分の威力 射程4km、機械レーザーが10km飛ぶ間に1発ずつの速度で連射可能 1回ごとに飛行ユニットのエネルギーを40%消費する 大将のガンシップや10m程の蟻に正確に追尾する、ビームの速度より速く逃げるか遮蔽物に隠れない限り、射程距離内なら必中 M30プラズマ・ランチャー:一発の威力がゴリアス1の2発分のプラズマ光弾を一度に水平に30発撃ち出し、 着弾時にそれぞれ直径10Mの爆発 射程は420Mで、機械レーザーの1/20の弾速、機械レーザーが10km飛ぶ間に1発ずつの速度で連射可能 6回連続で発射すると飛行ユニットのエネルギーがゼロになる 【防御力】3KMほどの高さから墜落して無傷 ジェノサイドガンの直撃に3発以上耐えられる 巨大甲殻虫の酸を10リットルほど浴びても耐久力の1%強が減るだけですむ 【素早さ】機械レーザーの1/200程の速度で移動可能 飛べば、移動速度の3割り増しの速度で飛行できる 機械レーザーの1/200程の速度の攻撃が5m先から見てから回避可能 【特殊能力】飛行ユニットを装備 200mほど飛び続けるとエネルギーが無くなり、緊急チャージに移行 満タンになるまで機械レーザーが600km飛ぶほどの時間かかる 緊急チャージ時にはエネルギーを消費する行動はとれない 通常時緊急チャージの半分ほどの速度でエネルギーが溜まる 【名前】ペイルウイング1P 【属性】人間、男性 【大きさ】2m前後、一見すると成人女性に見えるが男性 【攻撃力】サイ・ブレードα 誘導レーザービーム、一発でM1プラズマランチャー10発分の威力 射程4km、機械レーザーが10km飛ぶ間に1発ずつの速度で連射可能 1回ごとに飛行ユニットのエネルギーを40%消費する 大将のガンシップや10m程の蟻に正確に追尾する、ビームの速度より速く逃げるか遮蔽物に隠れない限り、射程距離内なら必中 フレイドマル:直線状に伸びるレーザー、一発でM1プラズマランチャーの30発分の威力 射程90m、機械レーザーが1kmを飛ぶ間に10発以上の速度で連射する 120発ほど撃つと飛行ユニットのエネルギーが0になる 【防御力】3KMほどの高さから墜落して無傷 ジェノサイドガンの直撃に3発以上耐えられる 巨大甲殻虫の酸を10リットルほど浴びても耐久力の1%強が減るだけですむ 【素早さ】機械レーザーの1/200程の速度で移動可能 飛べば、移動速度の3割り増しの速度で飛行できる 機械レーザーの1/200程の速度の攻撃が5m先から見てから回避可能 【特殊能力】飛行ユニットを装備 200mほど飛び続けるとエネルギーが無くなり、緊急チャージに移行 満タンになるまで機械レーザーが600km飛ぶほどの時間かかる 緊急チャージ時にはエネルギーを消費する行動はとれない 通常時緊急チャージの半分ほどの速度でエネルギーが溜まる 【名前】ストーム1(2P) 【属性】人間男性、協力プレイ時用の同僚 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】ライサンダーZ:スナイパーライフル、一発がM1プラズマランチャーの27.5発分の威力 射程は975m程で、機械レーザー並みの弾速 10S(0.0001秒)に3回発射でき、8回撃つとリロードに50S(0.0005秒)ほどかかる リロード回数は無限、大将のガンシップを一つ一つ余裕で狙い撃てる ジェノサイドガン:ロケットランチャー、一発で150m程の爆発を起こす、爆発に巻き込まれた200m級ビル数棟が完全消滅(本当に消えて無くなる)する威力 射程は6km程で、機械レーザー並みの弾速 1発撃つたびにリロード必須、リロードに50S(0.0005秒)ほどかかる リロード回数は無限 【防御力】3KMほどの高さから墜落して無傷 ジェノサイドガンの直撃に3発以上耐えられる 酸を20リットルほど浴びても耐久力の1%強が減るだけですむ 【素早さ】機械レーザーの1/200程の速度で移動可能、緊急回避(とびこみ前転)をし続けると1.4倍程の速度で移動し続けられる 機械レーザーの1/200程の速度で突っ込んできた相手を5m先から見た後で避けられる 【特殊能力】緊急回避中にも銃器のリロードができる 【名前】ストーム1(1P) 【属性】人間男性、主人公 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】プロミネンスMA:ミサイルランチャー、一発がM1プラズマランチャーの75発分の威力の直径40mの爆発を起こす 射程は1km程で、最初は機械レーザーの1/20程の速度だが、50m程度まで進むと弾速が3倍ぐらいになる 1発撃つたびにリロード必須、リロードに50S(0.0005秒)ほどかかる リロード回数は無限 大将のガンシップや10m程の蟻に正確に追尾する、ミサイルの速度より速く逃げるか遮蔽物に隠れない限り、射程距離内なら必中 ジェノサイドガン:ロケットランチャー、一発で150m程の爆発を起こす、爆発に巻き込まれた200m級ビル数棟が完全消滅(本当に消えて無くなる)する威力 射程は6km程で、機械レーザー並みの弾速 1発撃つたびにリロード必須、リロードに50S(0.0005秒)ほどかかる リロード回数は無限 【防御力】3KMほどの高さから墜落して無傷 ジェノサイドガンの直撃に3発以上耐えられる 酸を20リットルほど浴びても耐久力の1%強が減るだけですむ 【素早さ】機械レーザーの1/200程の速度で移動可能、緊急回避(とびこみ前転)をし続けると1.4倍程の速度で移動し続けられる 機械レーザーの1/200程の速度で突っ込んできた相手を5m先から見た後で避けられる 【特殊能力】緊急回避中にも銃器のリロードができる 【名前】マザーシップ 【属性】星船 【大きさ】半径500mぐらい 【攻撃力】ジェノサイド砲:1溜めに100S(0.001秒)かかる、光弾を真下に発射。機械レーザーの1/30程の弾速 直径140Mの爆発をおこす。M1プラズマランチャーの20発分程の威力 巨大砲台:下部に着いた砲台、射程1km程、直径200m程の爆発を起こすM1プラズマランチャーの30発分程の威力 弾速は機械レーザーの1/30程の威力 浮遊砲台(レーザー、プラズマ):射程1km、M1プラズマランチャーの3発分程の威力 連射可能、弾速は機械レーザー並み 【防御力】地球大気取り入れ口、開いている時にM1プラズマランチャーを560発ほど食らえば破壊される 以下、各部位の耐久力を記す 外壁:M1プラズマランチャーを何発食らっても傷つかない ジェノサイド砲:M1プラズマランチャーを80発ほど食らえば破壊される 巨大砲台:M1プラズマランチャーを341発ほど食らえば破壊される 浮遊砲台(レーザー、プラズマ):M1プラズマランチャーを20発ほど食らえば破壊される 【素早さ】反応常人並み、機械レーザーの1/300程の速度で飛行する 【特殊能力】ガンシップを一度に30機ほど出撃させられる 地球大気を吸入する事で最大戦力を発揮する 【長所】硬い 【短所】上空の相手への攻撃手段に乏しい 【名前】【属性】ガンシップ 【大きさ】直径10m程 【攻撃力】拡散レーザー:M1プラズマランチャーの1/4程の威力 射程100m程度 弾速は機械レーザー 連射可能 【防御力】M1プラズマランチャーの直撃に4発程度耐える 【素早さ】機械レーザーの1/100程の速度で飛行する 反応は機械レーザーの1/200ほどの速度で走る敵が背後に回ろうと足元をすり抜けるのを認識 30S(0.0003秒)後に背後に向き直ろうと方向転換しようとできる反応速度 参戦 vol.113 149-151 修正 vol.115 41
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配信名 アニメOP_ED ジャンル アニメOP_ED垂れ流し 性別・年齢 マイク 無 配信者ページ http //livetube.cc/yabu 掲示板(仮) http //yy65.60.kg/yabu/ ▼実況作品名など アニメ全般 +▽2008/10/15▽ ワンピース OP7,8 墓場鬼太郎 OP ED 灰羽連盟 OP ED 乃木坂春香の秘密 OP ED 超重神グラヴィオン OP 超重神グラヴィオンZwei OP ED 逮捕しちゃうぞ2nd OP ED 魔術師オーフェンRevenge OP1,2 ED1,2 +▽2008/10/11▽ School Days OP うたわれるもの ED セキレイ ED2 モノノ怪 OP ワンピース OP10 魔法少女プリティサミー ED2 機甲戦記ドラグナー ED1 俗・さよなら絶望先生 ED3 +▽2008/10/07▽ FREEDOM OP MEZZO-メゾ- OP ED サムライチャンプルー OP ED ソウルイーター ED3 だぁ!だぁ!だぁ! OP1,2 ED1,2 テイルズ オブ ジ アビス OP ED とらドラ! ED のだめカンタービレ OP ポポロクロイス OP1 メジャー2期 ED1 鉄のラインバレル ED 逮捕しちゃうぞ OP1,2 逮捕しちゃうぞフルスロット OP ED 恋姫†無双 OP ED 銀魂 OP6 魔法少女リリカルなのは ED 魔法少女リリカルなのはA s ED 名探偵コナン OP6 +▽2008/10/04▽ CLANNAD -AFTER STORY- OP ED GTO ED1,3 キャシャーンSins OP ED デルトラクエスト OP1,2,3 ED1,2,3,4,5 ぱにぽにだっしゅ! OP1,2,3 ED1,2,3,4 光と水のダフネ OP ED 火魅子伝 OP
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【作品名】MONSTER HUNTER PORTABLE 2ndG 【ジャンル】ゲーム 【先鋒】ナルガクルカ 【次鋒】ディアブロス 【中堅】ディアブロス亜種 【副将】ティガレックス 【大将】ウカムルバス 大タル爆弾:2m程の岩を木っ端微塵にできる威力 【名前】ナルガクルカ 【属性】飛竜種 迅竜 【大きさ】約1970.7cm 【攻撃力】飛び掛り 大タル爆弾の爆発の直撃をくらっても平気なハンターが3回当たれば戦闘不能になる威力。 攻撃速度は素早さ参照 棘投げ 尻尾に着いてる棘を飛ばす。威力は突進の1/3程。射程20m程度 飛ばす棘の速度は全力疾走する成人男性と同じ位 【防御力】大タル爆弾の爆発を10回くらい攻撃されても戦闘続行可能 【素早さ】移動速度は成人男性の2倍くらい。反応速度は大きさ相応のトカゲ並 【名前】ティガレックス 【属性】飛竜種 角竜 【大きさ】約2770.8cm 【攻撃力】突進 大タル爆弾の爆発の直撃をくらっても平気なハンターが3回当たれば戦闘不能になる威力。 攻撃速度は素早さ参照 潜行→急襲 砂に潜ってから敵の下から飛び出す。威力は突進と同等。 【防御力】大タル爆弾の爆発を10回くらい攻撃されても戦闘続行可能 【素早さ】移動速度は成人男性くらい。反応速度は大きさ相応のトカゲ並 【特殊能力】砂の中を潜って移動可能 【名前】ティガレックス亜種 【属性】飛竜種 黒角竜 【大きさ】約2790.8cm 【攻撃力】突進 大タル爆弾の爆発の直撃をくらっても平気なハンターが3回当たれば戦闘不能になる威力。 攻撃速度は素早さ参照 潜行→急襲 砂に潜ってから敵の下から飛び出す。威力は突進と同等。 【防御力】大タル爆弾の爆発を10回くらい攻撃されても戦闘続行可能 【素早さ】移動速度は成人男性の1.5倍くらい。反応速度は大きさ相応のトカゲ並 【特殊能力】砂の中を潜って移動可能 【名前】ティガレックス 【属性】飛竜種 轟竜 【大きさ】約1735.3cm 【攻撃力】突進 大タル爆弾の爆発の直撃をくらっても平気なハンターが3回当たれば戦闘不能になる威力。 攻撃速度は素早さ参照 岩飛ばし 掌打の要領で岩を飛ばす。威力は突進と同等。射程20m程度 飛ばす岩の速度は全力疾走する成人男性と同じ位 【防御力】大タル爆弾の爆発を10回くらい攻撃されても戦闘続行可能 【素早さ】移動速度は成人男性の2倍くらい。反応速度は大きさ相応のトカゲ並 数十m跳躍できる 【特殊能力】グライダーの要領で滑空できる。 【名前】ウカムルバス 【属性】飛竜種 崩龍 【大きさ】約3470.3cm 【攻撃力】突進 大タル爆弾の爆発の直撃をくらっても平気なハンターが3回当たれば戦闘不能になる威力。 攻撃速度は素早さ参照 雪ブレス 口から雪を吐く。威力は突進の1/3程。射程30m程度 弾速度は全力疾走する成人男性と同じ位 【防御力】大タル爆弾の爆発を10回くらい攻撃されても戦闘続行可能 【素早さ】移動速度は成人男性くらい。反応速度は大きさ相応のトカゲ並 vol.117 349 格無しさん sage 2020/02/25(火) 11 15 58.80 ID VjEQHKJU MONSTER HUNTER PORTABLE 2ndG考察 先鋒次鋒が大きさ的に戦艦にやられるサイズなので銃弾回避のところは厳しいだろう 戦艦軍団 3勝2敗 【先鋒】サイズ不足、砲撃負け 【次鋒】【中堅】ほぼ30mクラスなのでつぶして勝ち 【副将】サイズ不足、砲撃負け 【大将】つぶして勝ち るろうに剣心~明治剣客浪漫譚~戦 3敗2分 【先鋒】【次鋒】はやいので当たらないが攻撃しょぼいので分け 【中堅以降】そこそこ強くなってきたので削られ負け 鈴木爆発戦 1勝4敗 【先鋒】武装ないならつぶして勝ち 【次鋒】サイズ負け 【中堅】かたいのでミサイル負け 【副将】【大将】サイズ負け ゼロの使い魔は議論で戦艦下といわれているのでとばす スカイキッド戦 2勝3敗 【先鋒】20m程度なら戦闘機の方が強いだろう、負け 【次鋒】【中堅】つぶして勝ち 【副将】【大将】はやいので空爆負け 結果 るろうに剣心~明治剣客浪漫譚~>MONSTER HUNTER PORTABLE 2ndG>鋼鉄のレヴァイアサン
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「姫矢さぁん!」 光の中に消えていくウルトラマン―姫矢准。僕はただ、彼の名を叫ぶことしか出来なかった……。 ダークメフィストこと溝呂木眞也と姫矢を包む消滅を告げる光が、異空間の暗い空を満たしていく。それはこの 一連の事件の終焉を示すものでもあり、また―……。 「ここは……何処だ?」 ウルトラマンで‘在った 者、姫矢准にとっては新たな始まりを意味していた。 鳴海の岸に流木と共に漂着していた彼の手には、デュナミストの証がしっかりと握られていた。それの僅かな鼓動と 共に、彼はこの世界で眼を覚ます。 手に入れたのは光の力。出会いと別れ。悲しみを知る彼が不屈の心を持つ少女と出会う時、新たな絆が生まれ来る。 魔法少女リリカル☆なのは~NEXUS~ 始まります 目次へ 次へ